大型自動車運転免許について

大型自動車運転免許の種類

トラックドライバーの仕事の求人に応募しようと考えている人で、有利になる資格はどういったものか、疑問に思っている人は多いのではないですか?業種や車種によってさまざまな資格が必要になる場合があるので、確認しておく必要があります。

大型自動車とは、車両総重量が11トン以上・最大積載量6.5トン以上、あるいは乗車定員が30人以上の自動車のことをいいます。大型自動車の免許は、第一種と第二種の2種類があります。

大型自動車第一種免許は、大型トラックや大型バスを運転するときに必要な資格で、免許取得には普通免許又は準中型免許を取得し3年以上経過しているということが条件になります。

大型自動車第二種免許は、第一種と同様に大型トラックや大型バスを運転できるところは一緒ですが、路線バスなどの旅客運送を目的とする大型自動車を運転するときに必要になる資格です。

大型自動車運転免許取得にはどれくらいの期間や費用がかかるのか

トラックドライバーの求人によっては、企業の業種や取り扱う車種により、大型自動車運転免許の資格が必要になることもあるでしょう。

転職のために、大型自動車運転免許の資格取得を考えている人が気になるのは、どれくらいの期間や費用が発生するのかということではないでしょうか。大型免許は、筆記試験と技能試験を受けて合格したら資格取得が叶います。

どれくらいの期間が必要かというと、所持している運転免許のタイプによって異なります。取得後3年以上経過した普通免許と準中型免許ですと20日以上、中型免許を所持しているなら14日以上での期間がかかります。費用の方も所持している免許によって違いがあり、普通免許で約36万円、準中型免許であれば約28万円になります。

中型免許は約18万円、8トン限定の中型免許の費用は約25万円です。費用を安くしたいという人は、教育訓練給付制度や合宿免許を利用すれば割安になるので検討してみるとよいでしょう。

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